2009年3月 8日

ヤッターーー!

ヤッターヤッターヤッターマーン!!・・・を、初日に観てきました。
いやいやいやもう面白かったよ!
大人が本気で悪ふざけするとこうなります!というお手本のような映画でした。ほんと「いい意味で」ひどい映画でした。三池監督やりたい放題。
クランクアップは去年の5月で、それからしばらくは映像すら見れる機会がなかったわけだけど・・・これだけ遊んで作り込んでいるんだから、そりゃーお披露目ギリギリまで公にはできませんよね!と、妙に納得してしまった。

日本のアニメの実写化を自国で作った例は意外と少ないけど、「ヤッターマン」っていう作品は、あのキャラクターと、必殺技、台詞、その他諸々のお約束さえきっちり押さえておけば、あとはわりと何をやっても許される・・・ってところがあるじゃないですか。それがかえって良かったのかも・・・と思いました。
三池監督の独自解釈で、往年のファンにもギリギリ許されるレベルを保ちつつ、実写ならではの作品ができた・・・という感じ。

以下、ネタばれあります。

・ヤッターワンでの移動シーン。
アニメを忠実に実写化するのは、予想以上にシュールなんだなぁ・・・ということがよくわかりました。翔子ちゃんのあの体勢は大変すぎる。というか、翔子ちゃんたくましすぎる。最初は無難に「ああ、けなげな子だ」って印象なんだけど、最終的にはそのイメージがまたガラッと変わります。というより、変えざるを得ない。父がアレだしね・・・。やっぱりサダヲちゃんがラスボスかw

・ドロンボー一味のキャラが濃すぎる。
というよりも、ボヤッキーの顔芸がすごすぎる。ギャグシーンのおいしいパートはほとんど一味にもってかれっぱなしなとこありましたね。ヤッターマンチーム。
というか、ギャグがいちいちツボすぎた。ひとつのギャグに対して、オチが何段階も何パターンも繰り出される感じが、すごく私は好きでした。

・下ネタ満載すぎる。
まぁ、もともとのアニメもドロンジョ様のお色気ネタが多いから、これはこれでいいのかも。しかし、それにしても、三池監督自重・・・w

・1号はさすが!としか言いようがない。
翔ちゃんがヤッターマン1号役に決まったときも「似合う」とは思ったけど、見終わった今思うと・・・ハマリ役、どころのレベルじゃないことがよくわかりました。あの役は櫻井翔以外には務まらんね。ほとんど普段の翔ちゃんそのままだった(笑)。
欲を言えば、もっとガンちゃんコスの翔ちゃんも見たかったんですけどね。1号コスよりもガンちゃんの繋ぎのほうが圧倒的に萌えるYO!

・女の子が可愛い。
アイちゃんはもちろんですが、恋モードに入ってから以降のドロンジョ様もめちゃくちゃ可愛いです。ガンちゃんは罪な男だな・・・。

・エンドロールが唯一まともだった。
全編に渡ってどこかオカシイ作品なので、エンドロールの嵐の主題歌「Believe」が、この作品の唯一の良心のような気さえしました(笑)。

前売券2枚買ったから、あともう1回は確実に観に行くよー!
つーか、早くDVDが欲しい!!

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