2008年9月14日

リピート。

「魔王」最終回を絶賛リピート中。しかも、あの17分間ばかり。
リアルタイムでもあのラスト17分間は涙無しには見れなかったんだけど、リピートしたら、涙腺崩壊にさらに拍車がかかってます・・・。

視聴率は芳しくなかったものの(と言っても、今期ドラマの中では決して悪くない結果。五輪の影響で、数字的にはどの作品も散々)、なんとなく「木更津キャッツアイ」と似たようなことになりそう。つまり、DVD-BOXバカ売れ。実際、本家の韓国版も視聴率はそれほど良くなくて、一部のコアなファン(魔王族)の人気ばかりが目立っていたらしいし・・・そういう作品なんでしょう。
でも、私はベタで筋のわかりやすい作品よりも、こういう作品のほうが好きですけどね。その点では、今期は「ゴンゾウ」とかも良かった。

余談ですが、18日からBS朝日で放送が始まるらしいです、韓国版「魔王」。興味はあるけど・・・もう少し日本版の余韻に浸っていたいかなぁ。

3ヶ月前を・・・いや、キャスト発表のときだから4ヶ月前、を振り返って。
連ドラ初出演にして初主演。わかりやすいゴリプとは言え、その中でもあのリーダーが評価された!っていうことが、単純にとても嬉しかったです。

高橋正尚氏は「山田太郎ものがたり」のプロデューサーでもあるのですが、リーダーを主演に抜擢したそもそもの理由は、嵐のコンサートで見た、リーダーのソロ(去年は「Song for me」)に魅せられたからだそうです。普段の雰囲気からは全く想像できないキレのある動きと目の鋭さが韓国版の「魔王」と何となく重なって、そのあと観劇した「アマツカゼ」で、それが確信に変わったと。
やまたろの縁で高橋Pがコンサートに招待されなければ、ありえない抜擢だったのかも・・・と考えると、ちょっと面白い。あれがきっかけだったなんて。何がどう転ぶか、本当にわからないものだなぁ・・・と思います。

映画にドラマに活躍する末ズ、キャスターの翔ちゃん、バラエティ担当(というわけでもないんだけど)の相葉ちゃん・・・という中で、おそらく一般的には最も認知度が低いであろうリーダーが、実はダンスも歌もいちばん上手くて、何でもそつなくこなせる、嵐の中で最もポテンシャルの高い人!っていうのが何だかちょっと面白いよね。・・・と、以前も母と話したときがあったんですけど、だからこそ余計に嬉しかったな。やっとスポットライト当たった!?的な。
今年は個展だけでもうお腹いっぱいだー!と思ってたけど、こうなったらなったで、めちゃくちゃ嬉しい。まぁ、図々しいファン心理ですよね(;´Д`A ```

そんなだから、初主演という大抜擢でも、リーダーなら良い演技を見せてくれるだろうなぁ・・・と思ってはいたんですけど、実際は・・・ちょっと想像以上でした。
予想以上、期待以上にすごかった。ああ、やっぱこの人はすごい人なんだな・・・っていうのが、拙いですけど率直な感想です。

その中でもとりわけ圧倒されたノーカット撮りのラスト17分間は、きっと一般の私たちなんか想像もつかないほどの集中力と精神力を要するものなんだと思うけど、舞台畑のリーダーと斗真くんにとっては、ある意味で真骨頂ですよね。お互いが呼応し、やがて許し合う。もはや演技を超えた、魂のぶつかり合いでした。
トマゴト(Web会員限定の斗真くん日記)によると、オンエア後は、電話でお互いに「ありがとう」と言い合ったんだそうです。何だかじんとしたよ・・・。

主演向きではないと思うけど、だからこそ二番手、三番手あたりの脇で、これからも良い経験をどんどん積んでほしいです。二人とも。
ジャニーズにいる限り、それは難しいことだろう・・・とは思いつつも。

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